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のぼり旗の用語集

●のぼり/のぼり旗

戦国時代の戦の際、兵たちが敵味方を見分けるため、また大将や戦の指揮を執る武将が戦況を把握するために使用されていたのが始まりとされており、基本的には縦長の四角い布にチチまたはチギリと呼ばれるわっかを側辺と上辺に付け、それにポール(竿)を通して掲げるもので当時は家紋などが幕に描かれていました。

現在ではのぼりは、さまざまな店舗の店頭などで店名や商品名を描いたものが立てられており、費用対効果の高い広告アイテムとして広く活用されています。

●立て台

のぼり旗を立てる際にポールを固定する土台の総称です。代表的なものは、注水式のぼりスタンドや鉄製のぼりスタンドがありますが、他にも土中に差し込み使うクイ型や、柱にくくりつけて使用するパイプ型、ワンタッチポールフォルダーなど、様々な種類があり、のぼり旗の使用状況に合わせて使いわけます。

●キャップ

のぼり旗用のポールの頭頂部の白い部分をキャップといいます。通常は取り外せるようになっており、そのパイプの中に横棒が収まっております。

●横棒

のぼり旗用のポールから横に突き出した、のぼり上辺を止める棒のことをいいます。

●チチ/チギリ

のぼり旗とポールを繋ぐための左右どちらかの辺と上の辺につけられる白いわっかのことをチチ、もしくはチギリと言います。基本的に白でご用意しておりますが、綿生地の場合は、同じ生地でのぼりと同じ地の色を染める共チチと呼ばれるものを縫製することも可能です。

またチチ、チギリのほかに、千切れやチギレといった呼び方もされます。

●旗止めパッカー

クリップのようにポールに通ったチギリ部分を上から押さえつけて固定し、のぼり旗が風によってまくりあがらないようにするための部品です。ある程度の風であれば、これを使用することによりまくりあがることはありません。

●ヒートカット

のぼり旗の4辺を熱で繊維を溶かしながら切る方法です。溶けてカットされた生地は再び固まることにより、糸のほつれを防ぎます。

●三つ巻き補強

のぼり旗の生地のほつれを防ぐための補強です。生地の端を2ミリほど折り返し、更にもう一度折り返しミシンにて一気に縫製をかける方法で、縫製補強とも呼ばれております。ヒートカットと呼ばれる断裁方法でも充分ほつれ防止になるのですが、強風の場所や、少しでも劣化を防ぎたいお客様にはお勧めの補強です。綿の生地の場合はヒートカットが出来ない為、必然的にこの三つ巻き補強が施されます。

●タペストリー

元々は織物の一種で、壁掛けなどに使われている室内装飾用の織物のことを指します。のぼりと同じ生地と製作方法で、生地の上下を棒袋状に縫い、パイプを通し更に紐を通し、壁やショーウィンドウなどに掛けられる広告物のことを指します。

●テトロントロピカル

テトロンポンジよりも重く、テトロントロマットよりもポリエステル系の生地になります。程良い軽さと、丈夫さを持ち合わせたバランスの良い生地になります。

●山切りカット

のぼり下部を山切りにカットする事で、通常の旗と差別化を行い、より目立たせる事を目的としたお手軽で格安な加工方法です。

●金巾

のぼり旗を制作する、綿生地の一つで、目の細かさに特徴を持った平織り物です。縦横の糸がほぼ同じ密度で織られています。

●特色

特別な色と言う意味で特色と呼ばれており、通常のプリンターなどで印刷できない様な特殊なインクや色合いなどで印刷をしたい場合は、特色を利用して印刷を行います。

●遮光スエード

生地の中に遮光材を挟んだ生地で、表の印刷内容が裏から見える事が無く、またインクも裏移りしませんので、両面への異なるデザインの印刷なども可能な生地が遮光スエードです。

●ベース型カット

のぼりの下辺をデザインカットし、センターが山型になる様に裁断されたカットパターンになります。

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